2011年 12月 11日
鰻屋の続き |
出て来た鰻は美しい、焦げ目もない。裏を返しても焦げ目はすくない。味はお世辞で言うならお上品。キツく言えばインパクトなし。キモ焼きはデカイ、一人で20匹分くらいあっただろうか。これもお上品で苦みなし。これを横浜風と言うのだろうか。大きなお店で,家族連れも多かった。おじいちゃん、おばあちゃんが泣きわめくガキをあやしているのが2組いた。ウルサイ!これも横浜風か。鰻屋は小さい店がよい。焼いているのが見えるのがよい。
夕方まで時間があったので久し振りに洗車をしてもらった。
夕方まで時間があったので久し振りに洗車をしてもらった。
by senemon
| 2011-12-11 11:47
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